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「先生、食べちゃっても良い?」

第7章 体育倉庫

そして問題集にスラスラと回答を書いていきながら、ズボンのチャックを開けて肉棒を出すと、急にズブズブと蜜口に突き入れてくる。







「ぁあっ……! 」


「…先生? どうしたの? あ、ここって何の数式を当てはめるんでしたっけ?」


「それは……やっ……あっ、あっ、あっ……!」







上下に腰を揺さぶられて……勉強にならない……。




なのにキョウ君は平気そうに、耳元で囁いてきたかと思うと。








「…センセ? 何でエッチな声出してるの……? 勉強しようよ」











腰を振りながら、面白そうに笑う。















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