無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん、まだ濡れてる？」

亜子の少し濡れているそこに指を這わせる。

クチュクチュという音が亜子を再び赤面させる。

「もういれたい。」

そういうと自分のものに避妊具をつけた。

「亜子、…大好き。」

蓮のものが割れ目を何度かこすり上げる。

それにあわせて亜子の腰も揺れる。

「んっ、…はあっ…」

キスをしたまま、蓮が腰を落とした。

最初は圧迫感がきたが、そのまま飲み込む亜子のそこ。

温かいひだに包まれ、蓮は込み上げて来る射精感を抑える。

「やば…熱い。」

亜子の足を大きく開くと、繋がっている箇所が丸見えになる。

小さなそこは蓮のものをくわえこみ、その上では先ほど弄りまわした突起がピクピクとうごめいている。

「動くな。」

蓮はゆるゆると腰を動かし始めた。

すぐに果ててしまわないように、ゆっくりと限界まで抜き、また奥まで差し込む。