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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

「そ、そうでしょうか?香水は付けていませんけど...」





「香水の匂いじゃない。女のアソコの匂いだ」





「え?」





「悪いが、私は妙に鼻が利くんだ」





「欲求不満かい?」





ハゲが、厭らしくニヤリとします。





「す、すみません。下着を替えてきます」





パンティを替える暇がなかった私は恥ずかしくなり、部屋を出ようとしました。





「ちょっと、待ちたまえ」





「な、なんでしょうか?」




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