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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

「その下着を、ここで脱いで、私に置いて行きなさい」





「え、部長本気ですか?」





「ああ、勿論タダとは言わないよ」





部長は、財布からチラリと一万円を見せました。





ああ、私、今、物凄く欲しいハイヒールがあったのよね...





一瞬ハイヒールが頭に浮かびました。





ダメダメっ!





「部長、私、仕事がありますので、すみません」





と一万円は欲しいけど、我慢して断り、ドアに向かいました。





「残念だな~もう一枚足してもいいと思ったんだが...」




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