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続・アダルトなHな体験談的小説

第11章 淫らな人妻

女性社員はほとんどコンパニオン扱い。




二年前にここに来て、よ~く分かっています。




「はい、わかりました」




承諾すると、課長は私のお尻を撫でて、「頼むよ、今度、天ぷらでも食べに行こう」とにんまりして去って行きました。




天ぷらか...悪くないかも。




そんなふうに思ってしまう私もどうかしてるかも。




私はそんな事考えながら課のお茶くみを済ませ、部長の部屋にお茶を運びました。













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