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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

そうだろう...私はニヤリとしました。




だって毎晩オナってるオカズは私なのですから。




「先生...少しだけでいい?」




「いいよ...ちゃんと見せて...そしたらもっと気持ちいい事してあげる…」




開いた足の間に顔を移動させると、良美ちゃんは左手をそっと退けて右指で自分のワレメに指を擦り付けました。




蜜をたっぷりつけたその指で自分の若い芯をクニクニと触り出したのです。




生オナニーだ!



それも目の前で!!



こんな至近距離で!!!




あの時の興奮は今でも思い出すと下半身がざわつきます。









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