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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「これは漫画じゃないよ...本当に授業だ...良美ちゃん...オナニーを先生に見せて...

その手で隠している部分をいつもどんなふうに触っているのか先生に見せてご覧...」




良美ちゃんの髪を撫でながら見下ろし瞳をジッと見つめました。




「無理ですっ...恥ずかしいっ...」




良美ちゃんはイヤイヤと顔を横に振りました。




「...そう、残念だ...じゃあ授業は終わり。さっきの続きの問題集やろう」




「...っ...します...」




苦し紛れな選択をしいられ、良美ちゃんは勉強よりオナニーを選択しました。






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