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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「...んっ...んっ...」




良美ちゃんは目を綴じて声を押し殺しながらもクリトリスを弄っています。




「僕に触られてるとこ妄想してるの?」




「…はっ…い...先生...んっ...」




良美ちゃんのつま先がピンと伸びるのを見たら、興奮はマックスになりトロトロと流れ出る蜜壺に舌を伸ばしていました。








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