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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「正直に答えてくれないと...」




「...週に...三...四...回かも...」




「かなりしてるんだね...どんな時するの?」




「お風呂とか...寝る前とか...エッチな漫画読んでる時とかです」




「エッチな漫画読むの?」




「たまに...」




「どんなの好き?」




「えっと...色々です」




「例えば?最近読んだのは?」




「家庭教師の...」



プッと思わず噴出しそうになったのは言うまでもありません。



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