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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

「...そんな事、人には言えないです」




「先生にはちゃんと話してくれないと...これは授業だよ...」




良美ちゃんは蛇に睨まれた蛙のようでした。




「た...たまにします...」




「そう、週に何回くらい?」




「...週に一回もしません」




そんなの嘘だ。



エッチな女子高生ならもっとしてるはず。




自分だって毎日その頃はしていましたからね。












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