無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そんな俺の考えを知ってか知らずか、千秋は俺の乳首に自分のそれを擦り付けてきた


「！！」
「ん……っふ、は、あ……」


やっぱだめじゃねぇか


俺は激しいピストンを再開する


「っん！は、ぁぁあ……あ、あん、んん……」


再び高い嬌声を上げ始めた千秋の胸に顔を埋め、そこを舐めて噛む


「ぃ、た……っあ、あん……」


痛がりつつも先走りは止まることなく流れ続けている


「も、イくぞ……っく」
「はふ、ぅぅん……んん、あ……」


俺が中に出すのと同時に千秋も射精した

荒くなった息を整えながら千秋のナカから抜く


小さな音と共に千秋のアナルからは俺の出した精子が流れ出した


「あーー……つっかれた……」


俺が千秋の横に寝転ぶと、千秋は身動ぎして俺の方に身体を寄せてきた


「ん」


腕を差し出すと嬉々として頭を乗せてくる


可愛いな
ったく


頭を撫でるとこっちを見て


「気持ち良かった、ですか？」


と聞いてきた


「当たり前だろ。恋人とするセックスより気持ちいいもんなんてねぇよ」
「あの人達とスるより？」
「あ？」


なんだって？
あの人達？