
同窓生
第17章 修学旅行
「ふーん。じゃあ、俺も言っちゃおうかなー?」
窓越しに意地悪そうな敦のにやけ顔が映る。
『なにを?』
「んー?美桜が耳、弱いとか。」
フゥーーッ!
『ぁっ!』
「乳首、弱いとか!」
キュッ!
『あぁッ!』
「いろいろ。美桜の恥ずかしいこと、言っちゃおうかなー?」
そう耳元でささやきながら、乳首をコリコリ……
『だめぇ……』
小さな声で伝える。
「言っちゃおうかなー?」
そう言いながらも止めない。
『ごめんっぁっ!なさぃ!っぁん!』
言葉にならない声でたどたどしく話す。
「どうしようかなー?」
『あぁう!ゴメンっぁっ!』
ジュワーッと
アソコが濡れてきたのが分かった。
敦が後ろ向きのまま、唇で首筋を攻める。
『っあぁぁ!はぁん。』
小さな声で喘ぐ、美桜。
敦が来るかもと思って、わざわざ浴衣に着替えていたから、
敦もその姿にドキドキしていた。
窓に映る、二人の姿。
敦が
「窓、見て?」
『えっ?』
ふと見ると、頬を赤らめた美桜の後ろから抱きつき、浴衣の中に手を入れ、胸を触る、敦の姿が映っていた。
『やだッ!』
「きっと、下、びちょびちょだよね?」
浴衣の裾から敦が美桜の太ももを露にし、下着をずらして、アソコに触れる。
『や……あっ!あぁん。』
「ほら!濡れてる。」
『あぁぁんっ!』
「美桜……」
フゥーーと耳に息を吹きかける。
窓越しに意地悪そうな敦のにやけ顔が映る。
『なにを?』
「んー?美桜が耳、弱いとか。」
フゥーーッ!
『ぁっ!』
「乳首、弱いとか!」
キュッ!
『あぁッ!』
「いろいろ。美桜の恥ずかしいこと、言っちゃおうかなー?」
そう耳元でささやきながら、乳首をコリコリ……
『だめぇ……』
小さな声で伝える。
「言っちゃおうかなー?」
そう言いながらも止めない。
『ごめんっぁっ!なさぃ!っぁん!』
言葉にならない声でたどたどしく話す。
「どうしようかなー?」
『あぁう!ゴメンっぁっ!』
ジュワーッと
アソコが濡れてきたのが分かった。
敦が後ろ向きのまま、唇で首筋を攻める。
『っあぁぁ!はぁん。』
小さな声で喘ぐ、美桜。
敦が来るかもと思って、わざわざ浴衣に着替えていたから、
敦もその姿にドキドキしていた。
窓に映る、二人の姿。
敦が
「窓、見て?」
『えっ?』
ふと見ると、頬を赤らめた美桜の後ろから抱きつき、浴衣の中に手を入れ、胸を触る、敦の姿が映っていた。
『やだッ!』
「きっと、下、びちょびちょだよね?」
浴衣の裾から敦が美桜の太ももを露にし、下着をずらして、アソコに触れる。
『や……あっ!あぁん。』
「ほら!濡れてる。」
『あぁぁんっ!』
「美桜……」
フゥーーと耳に息を吹きかける。
