
隣の家の子犬さん
第6章 ドキドキの日々
すると耳をパクッと食べられる…
雅紀「あぁんっ…和…耳食べちゃ…」
息が入り体が震える…
雅紀「ふ…っ…あんっ…」
すると二宮君は耳元で、
和也「雅紀の弱点みっけ。」
囁かれ体が跳ねる…
すると二宮君は服を捲り上げた。
和也「雅紀の体…細くて綺麗だよね。」
二宮君は指で体をなぞる…
雅紀「ん…っ…ぁ…っ…」
二宮君はおへその周りを円を描くようにしてなぞる…
雅紀「ふっ…はぁっ…」
手つきがいやらしく見える…
雅紀「か…ず…いやらしくて…しかも…くすぐったい…」
おへそと言う敏感なあたりをやられているから余計に…
すると和は胸の突起を甘噛みする。
雅紀「あぁんっ…」
甘い刺激が体に襲う…
すると優しく舐めた。
雅紀「ぁ…っ…舐めるの…あぁんっ…」
和は耳元で、
和也「弱点みっけ。」
そうまた囁いた…
雅紀「あぁんっ…和…耳食べちゃ…」
息が入り体が震える…
雅紀「ふ…っ…あんっ…」
すると二宮君は耳元で、
和也「雅紀の弱点みっけ。」
囁かれ体が跳ねる…
すると二宮君は服を捲り上げた。
和也「雅紀の体…細くて綺麗だよね。」
二宮君は指で体をなぞる…
雅紀「ん…っ…ぁ…っ…」
二宮君はおへその周りを円を描くようにしてなぞる…
雅紀「ふっ…はぁっ…」
手つきがいやらしく見える…
雅紀「か…ず…いやらしくて…しかも…くすぐったい…」
おへそと言う敏感なあたりをやられているから余計に…
すると和は胸の突起を甘噛みする。
雅紀「あぁんっ…」
甘い刺激が体に襲う…
すると優しく舐めた。
雅紀「ぁ…っ…舐めるの…あぁんっ…」
和は耳元で、
和也「弱点みっけ。」
そうまた囁いた…
