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雅紀「んっ…ん…ぅ…」

角度を変えて何度も重ねる。

雅紀「んっ…！」

口を少し開けると舌を絡め離さない…

雅紀「んふっ…ん…か…ず…」

唇を離され、

和也「名前で呼んでくれたね。」

名前で呼んじゃった…

恥ずかしくて体が熱いよ…

二宮君は首元に顔を埋める。

雅紀「ん…っ…ぁ…っ…」

チュッとキスをされ舐められる…

するとゆっくり唇が移動し耳を舐められる…

雅紀「あぁんっ…」

そのまま耳を責められ力が抜ける…

雅紀「ん…ふっ…あぁっ…」

体が反応しちゃう…

すると唇が胸にいき口づけされ胸の突起を甘噛みされる。

雅紀「ぁ…っ…あぁんっ…ふっ…あぁっ…」

舌で舐められ体がビクビクと反応してしまう…

和也「雅紀。やってもいい？」

雅紀「ふ…っ…う…ん…」

俺はなんとか返事をした…