テキストサイズ

隣の家の子犬さん

第12章 子犬の婚約者

あれから起きてソファーの上。

俺が二宮君を求めていた。

まだ時間がある中、二宮君は俺を気持ちよくしてくれた。

雅紀「ん…っ…ぁ…ん…っ…」

唇で首筋をくすぐられる…

舌で舐める音が聞こえて体が痺れてくる…

すると頬に両手を添え耳を舐める。

雅紀「やぁ…っ…はぁ…っ…」

チュッとキスをして丁寧に舐める…

雅紀「あぁんっ…やだぁ…」

和也「雅紀耳弱いな。」

囁かれただけなのに体が震えた。

和也「でも、気持ちいいでしょ?」

雅紀「はぁ…ぁ…ん…っ…気持ちいい…」

素直に言ってしまった…

今度はそのまま唇を重ねた。

雅紀「はぁ…ぅ…っ…ん…」

舌を絡んで優しく吸われた…

雅紀「ん…っ…んぅ…ぁ…っ…」

食べられちゃいそう…

でも二宮君になら…って…

そんなことを思ってしまった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ