
隣の家の子犬さん
第10章 待っている恋人
雅紀「はい…」
和也「あ〜んって言ってよ。」
さすがに口で食べさせるのは俺が失神してしまうのでちゃんと箸を使って食べさせることにした。
雅紀「あ…あ〜ん…」
パクッと食べる二宮君…
和也「美味い。やっぱ料理上手にだね。」
ペロッと口を舐める二宮君ななんだかエロく見えるよ…
和也「ソース美味いな…」
すると二宮君は、
和也「あっ、いいこと考えた。雅紀、こっち来て?」
俺は二宮君に後ろから抱きしめられた。
するとシャツを肩が見えるくらいに下ろした。
雅紀「なに…?」
和也「もっと美味しい食べ方思いついたの。」
すると二宮君は俺の首筋にハンバーグのソースを付けた。
雅紀「ひゃぁ…」
少し温かい感触に体が震える。
少しずつソースが下にいくのが分かった。
二宮君はそのままソースを舐めた。
雅紀「はぁ…っ…ん…っ…」
ペロペロと舐められてまるで子犬が主人に甘えてるように見える感じだ…
和也「あ〜んって言ってよ。」
さすがに口で食べさせるのは俺が失神してしまうのでちゃんと箸を使って食べさせることにした。
雅紀「あ…あ〜ん…」
パクッと食べる二宮君…
和也「美味い。やっぱ料理上手にだね。」
ペロッと口を舐める二宮君ななんだかエロく見えるよ…
和也「ソース美味いな…」
すると二宮君は、
和也「あっ、いいこと考えた。雅紀、こっち来て?」
俺は二宮君に後ろから抱きしめられた。
するとシャツを肩が見えるくらいに下ろした。
雅紀「なに…?」
和也「もっと美味しい食べ方思いついたの。」
すると二宮君は俺の首筋にハンバーグのソースを付けた。
雅紀「ひゃぁ…」
少し温かい感触に体が震える。
少しずつソースが下にいくのが分かった。
二宮君はそのままソースを舐めた。
雅紀「はぁ…っ…ん…っ…」
ペロペロと舐められてまるで子犬が主人に甘えてるように見える感じだ…
