無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先輩の口と舌で胸を愛撫され、指では激しくクリを刺激され続け、私は惜しげもなく歓喜の声をあげていました。

「ああぁっ！ダメ…そんな激しくされたら…ああああぁっ…ダメですぅ！もう…もう我慢できません！ああっ！先輩っ！はあああんっ！」

「我慢しなくていいのよ？…んむっ…麻衣が逝くとこ見ててあげるから…チュプッ…」

私の脇腹あたりに先輩が自分の乳房を押し付けながら、更に激しく乳首を頬張っては吸い付き、繊細なタッチで指を動かしてきます。

「ああんっ！ああっ！ダメぇっ！ああぅっ！！ダメぇっダメぇぇぇっ！」

ビクン❗️

両脚を突っ張り、突き出した腰を震わせながら今夜最初の絶頂を迎えていました。

ああっ……あぁっ…あっ…ぁっ…ぁ……

快感の声を出しきると、力が抜けて震わせたままの腰がガクンとベッドへ落ちていました。

私の身体には、痺れるような快感と、絶頂の気だるさだけが残り、少しの間ですが動けませんでした。

私が絶頂を迎えると、先輩は優しく微笑みながら私の乳房の間に顔を埋めて頬擦りしてきました。

「ああ…麻衣…私だけの可愛いい麻衣…」

快感の余韻も束の間…
先輩のエッチな行為は止まりません。