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蜜の誘い

第20章 祥子と美波

「覚えたらやめられないでしょう?ここ……私も自分でする時はいつもここで逝くの…」

「ああっ!ま、待って!凄いの!ぁあんっ!逝ったばかりなのに…ぁあんっ!また!ああぁっ!」

逝ったのに美波さんの指は止まらず、私の中を強く刺激してきます。

「ぁあんっ!ダメぇっ!ああぁっ!」

プシュシュッ!

「…すご〜い…こんなに吹いちゃって…もっとしてあげる…」

グチュッ…グチュッ…

「ああんっ!ダメぇっ!ぁっ!ああぁっ!」

プシュッ!プシュシュッ!

何度も逝かされ、潮を吹く快感を覚えてしまいました…

……

ピンポ〜ン♪

ガチャ…

「待ってたわ…さぁ、早く入って…」

「慌てないで…ふふっ時間はたっぷりあるじゃない…」

あれから美波さんとの関係は続いています。

「今日は新しいの持ってきたの…」

「どんなの?」

「これよ……さっそく試してみる?」

両側とも男性器になっているバイブでした。

「…美波さんってホントにエッチね…」

「あら…やめとく?」

「するに決まってるじゃない…もう早くぅ…」

私もすっかりエッチになったようです…

平日の昼下がり…
今日も私達は女同士で楽しみます…
肌の温もりを感じて…

ー完ー

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