
蜜の誘い
第18章 麻衣と麗花
食事を済ませて先輩の部屋に着いたのは8時を少し回った頃でした。
お風呂からあがり、髪を乾かしているところで先輩が背後から私を抱きしめてきました。
「キャッ!?……先輩?」
「麻衣……ねぇ早く…」
「……」
ふたりきりになると、先輩は甘えん坊で、そしてエッチになります。
昼間の先輩からは想像できないほどエッチになります。
恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じながらドライヤーを止めると、そっと先輩に唇を差し出しました。
チュッ…
ああっ…先輩……
待ちわびた週末の長い夜が始まります。
先輩の柔らかい唇が、私の唇に優しく何度も重なる。
女同士なのに…ああんっ…
唇を重ねながら、いけない事をしていると考えてしまう。
でもそれはいつも最初だけ…
先輩の舌が私の舌に絡んでくる頃には、喜びと興奮で身体が熱くなっています。
クチュ…ピチャッ…
舌を絡めるうちに、どんどんエッチな気分になってしまう。
「ぁっ…先輩…んっ……」
ピチャッ…ピチャ…クチュッ…
先輩のキスは、どんどん激しくなっていく。
「麻衣…好きよ…んむっ…」
ああ…先輩…ああんっ……
先輩のエッチなペースに完全に引き込まれ、私も淫らになってしまいます。
お風呂からあがり、髪を乾かしているところで先輩が背後から私を抱きしめてきました。
「キャッ!?……先輩?」
「麻衣……ねぇ早く…」
「……」
ふたりきりになると、先輩は甘えん坊で、そしてエッチになります。
昼間の先輩からは想像できないほどエッチになります。
恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じながらドライヤーを止めると、そっと先輩に唇を差し出しました。
チュッ…
ああっ…先輩……
待ちわびた週末の長い夜が始まります。
先輩の柔らかい唇が、私の唇に優しく何度も重なる。
女同士なのに…ああんっ…
唇を重ねながら、いけない事をしていると考えてしまう。
でもそれはいつも最初だけ…
先輩の舌が私の舌に絡んでくる頃には、喜びと興奮で身体が熱くなっています。
クチュ…ピチャッ…
舌を絡めるうちに、どんどんエッチな気分になってしまう。
「ぁっ…先輩…んっ……」
ピチャッ…ピチャ…クチュッ…
先輩のキスは、どんどん激しくなっていく。
「麻衣…好きよ…んむっ…」
ああ…先輩…ああんっ……
先輩のエッチなペースに完全に引き込まれ、私も淫らになってしまいます。
