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抑えきれない気持ち…

第1章 幼なじみ

和也sid

雅紀を部屋に運ぶ。

和也「軽すぎだろ…」

予想以上に軽くてビックリした。

見た目細いから思っていたけど…

ベットに寝かして着替えさせる。

とりあえず俺のジャージを着せる。

その後色々準備して薬を飲ませる。

雅紀「ぁ…っ…ん…」

口移しで薬を飲ませると大人しく飲んでくれた。

その後は静かに眠った。

しばらく様子を見て俺は部屋を出た。

朝になり部屋に行くと起きていた。

俺はを見て少し怯えている…

雅紀「あの…ごめんなさい…」

雅紀はいきなり謝った。

和也「なんで謝んの。」

雅紀「だって…迷惑だと…」

雅紀は下を向いた。

和也「今日は寝てろ。」

俺はそう言って部屋を出た。

久しぶり会話をした…

あんなに怯えて…

俺は学校に連絡し休むことにした。

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