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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

やだ…何これ…

ちょ、ちょっと私一瞬気持ちいいとか思っちゃった…

こんな犯罪まがいな…いや、犯罪をされているのに!

「んっあっ!
ちょ、ちょっと待って、そこは…ひゃ!」

途端、胸の敏感な部分を服の上から優しくこすられた。
やだ…怖い!

お母さぁぁん………

「……可愛い声、するねぇ?もっと聞かせてよ」

耳元で低音が囁かれる。
そして…舌が、ぺろっと私の耳を…

「ひゃあっ!や、やめ…くだ、さい……」

私の訴えは意味がない様子。
大きな手は、左胸を揉んで、右胸は敏感な部分をさすられている。

「あっ…おね、が…やめ…ひゃ…」

自分のとは思えないようはピンクの甘ったるい声が出てしまう。

「ひやっ…ひゃんっ…もう、らめ……」

ろれつまでもが回らない。
手はどんどんどんどん速くなってゆくんだもの…

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