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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

やだやだやだ…私はまだ処女なのに。

もしかしてここはお手伝い募集とか言っておいてイケナイ犯罪まがいなことしてる場所なんじゃ…?
ここで処女奪われるとか、ありませんよーに!

「んっ!」

こ、こんどはこの手…
揉んできやがった!
私の胸を遊び道具みたいな感じで楽しんで揉んでいるのが伝わってくる。
最低!

胸に伸びた手に自分の手を伸ばそうとする。
けど…

ガチャン

「へ?」

ま、待って待って!手が!動かない!両手がくっついてるみたい!
何これ!手を揺らすたび、カチャカチャって…もしかして…金属音がするってことは…
手錠⁉︎

前の方で手錠をかけられたの、私!
全然気づかなかった…気配がなかった……?


「ひゃあ!…やめっ…んっ!」

胸は揉むのを再開して始める。
背中から人のぬくもりが伝わってきた。

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