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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

「へぇ…君が新しいメイドさん?」



後ろから低音が聞こえた。

闇の中意味ないと思うな柄も反射神経で振り向く。

気配は……ナシ?
いや…アリ!

この気配は…1人しか、分からない。

私は昔からずっと運動神経は良い方。かなり。
そのせいなのかすっごく色々敏感な性格だ。

「良い胸、してんじゃん?」


は?

きゅ、急になに?

思わず意味ない行動その2で辺りを見回す。

すると…

「きゃあ!」

な…な……な………!
胸に、人の手の感触!
大きいから…男の人?

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