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住み込みの性奴隷様

第1章 さよなら処女

「気持ちいい?顔も見てない初対面の人にこんなことされて、さ」

耳元でまた聞こえた声は、ついでにとでも言うように私の耳をぺろっと舐めた。


「ひゃんっ…!きも、ちよくなんか…な、い……」

「乳首立ってるのに?説得力ないよ?」

手は私の胸から離れた。

良かった…

と思ったのもつかの間。

私はブラウスを着ていたのだけれど。
ブラウスの中に、手が入ってきた。

人の手のぬくもりが、オープンなお腹に触れる。

「や!やめて!」

手錠で繋がれてる手でお腹にある手を叩くけど、力が入らない…効果ナシ。

そして、手はブラのホックへいって…

プチンッ

ブラが良い音をだして外れて…お腹までずり落ちてきたのが分かった。
手は後ろから前へと移動して…


「ひゃ、ひゃあ!お願い!お願いだから!
やめ、ひゃんっ!あっ!ぁん!」

胸を直接激しく揉まれて…
そして、山の麓を、きつく掴まれた。

「んあ!あっ!ひゃぁ…」

声も止まってくれない。
何度も唇を噛もうとしたけど、出てしまうのだ。

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