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住み込みの性奴隷様

第2章 処女じゃありませんが…犯さないで!

「ちょ、ストップ!」


私が右手を前に出し叫ぶと、ピタッと動きが止まる3人組。



「あの…毎回家政婦募集中って言っておいて、こんなことしてるのですか?」


今まで何人も餌食となった女子がいるんじゃあ…



私の言葉に、トモキが反応した。



「んーん。

俺ら3人幼なじみなんだけど、今年になって一緒に住むことを決意したんだよね。

掃除も洗濯はともかく、料理はユイしかできないからさ。


それに俺ら動きたくないから家政婦募集したの」




は、はぁ…まっとうな理由で。

…じゃなぜ私はベッドにいる⁉︎



「俺らだって男だし。家政婦は女子がいいだろ。

ネットワーク使ってさ、家政婦希望した中で1番面白そうなの選んだわけ。

てかお前以外みんなババアだし。


で、唯一女子のお前には…俺らの性奴隷にもなってもらおうかと?」






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