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住み込みの性奴隷様

第2章 処女じゃありませんが…犯さないで!

その緩い感じが嫌!


いくらイケメンといえど!私にだってプライドがある!



今日、いやさっき会った人とヤるかい!



まだエッチの経験は3回しかないからね、私⁉︎



…すいません、そこはすいません、処女ではありませんけど。



愛する彼氏と涙ながらお別れして…こんな裏切るような行為、できるか!




「って、きゃああ⁉︎」



ぽん、と大きな大きなベッドに投げ出された私。



ちょ…



や、やばいぞこの状況。



恐る恐る前を見上げると



恐ろしい程顔の整ったイケメン3人が、妖艶な目で私を見つめていた。



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