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その痛みも感じなくなって、広太のチン○の出し入れが快感に変わっていく。

あぁーん
イッイクー

正常位でイカされた。
愛の瞳から雫が頬を流れ落ちた。痛いからではなく嬉しかったのである。


「今度は、後ろ向いて、」

愛は、広太の言うとおりに四つん這いになる。

広太のいきり立ったチン○がバックから攻めてくる。
それも正常位と違い、激しくピストン運動をしてきた。


あぁーん

「そんなに激しくしたら、わたし…」

あぁー あぁーん

またイッイクー


「まだイクな、一緒にイコぉー」


愛は、イキそうになるが必死にこらえた。


あぁー あぁー


もうらめー
イッイクーっ


「ボクもイキそうだ」


あぁー あぁー

イッイクーっ

うっ イクー


愛のアソコからチン○素早く抜いてお尻に乗せて背中に発射。
ドパーっ
どくんどくんと粘っとした白い液体が流れていく。
広太は、愛の背中に凭れかかった。



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