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双子姉妹・恋と愛

第1章 相性


それだから、愛はいまだに処女であった。

これは世間でいうフタナリと言えるのであろうか?


広太は、愛の説明で納得したようである。


「それなら、ボクが初めての人になってあげる。」


「えっ!わたしの処女を卒業してくれるの?」


「もちろん、恋ちゃん」


「嬉しい~」


愛は、思わず広太に抱き付いてしまい涙がこぼれる。

「それじゃ、処女膜貫通の儀式をおこなうね。」


「うん、」


「リラックスして、力を抜いてごらん、」


愛は、何度か深呼吸をして目を瞑る。

広太は、愛の陰部にチン○の先を射し込みゆっくりと押し込んでいく。


「痛っ、」

「大丈夫だから、痛いのは最初だけだょ、」


広太のチン○がゆっくりとピストン運動していく。
愛は、何度か痛みを感じながら耐えた。




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