無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

愛は、買ったばかりの下着をベッドに拡げて、服を脱ぎだす。
広太は、冷蔵庫のドリンクを飲みながら愛を見て吹き出す。

愛は、下着も脱いで全裸であった。
広太は、目のやりばに困っていた。

愛は、黒のブラジャーを着けホックを止めようとしていた。それを見た広太はホックを止めてやる。


「ありがとう。広太さん、」


そのあと、ガーターストッキングを履いてベルトを装着。


「どうですか、広太さん、」


「うんいいょ、セクシーだね恋ちゃん、」


「ありがとう。」


広太は、その姿を見て違うことに気づいた。


「恋ちゃん、パンツはあとから履くものだょ、」


「あとから履くもの？」


「恋ちゃんは、ガーターベルトは初めてかな？」

広太は笑いながら言った。

「はい、初めて買ったのです。」


愛が舌を出して照れる姿を見て広太は、またもやキュンとした。



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