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双子姉妹・恋と愛

第1章 相性

広太は愛に、それだとトイレにいったとき、ガーターベルトを外さないとパンツが下ろせないことを説明してやる。


「広太さんは、女性のことなんでも知っているのですね、凄い、」


広太は、エロ雑誌からの知識しかわからない。実物を見たのも今回が初めてである。
そのあと、愛は言われたとおりに履き変えた。

広太の股関がモッコリしているのを見て。


「それでは、始めましょうか、」


「始めるって何を?」


「えっ!ここはHする場所でしょう。」


「うんそうなんだけど…いいのかな?」


「広太さん、わたしとのデートは何回目ですか?」


「三回目だけど、」


「だったら、Hしても構いませんこと、広太さん。」

「そうだね、女性に恥をかかせたらいけないや、」


愛は、ベッドに横たわる。服を脱ぎ被さるように広太がいく。



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