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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

和くんは
小さな声を上げながら
私の口の中をゆっくり行き来する。

顔を見ると
目をつぶって
とても気持ち良さそうにしていた。


『…んっ…あぁ…んん…』


なんだかかわいいなぁ…
でも…とにかく顎が痛い。

こんな大きなものを
みんなも口に挿れてるの…?


「きゃあんっ!あぁっ…!」


シュウ先輩が私の足を持ち上げると
自分の肩に担ぎ
腰を掴んで
挿入をさらに深くする。

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