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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

「フフッ…未來ちゃん
感じてきたでしょう?」


シュウ先輩の言う通りだった。

長い時間をかけて
ゆっくり拡げられたそこは…

自分でもわかるくらい熱く
誘い込むように
シュウ先輩を求めていた。

和くんの動きも少し早くなる。


「んんっ…!んっ…んっ…んっ…」


どうしよう…
めちゃくちゃ気持ちいい!

シュウ先輩と私が繋がった部分から
クチャクチャといやらしい音が響く。

その時だった。

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