『責められたいの』第3章「私だけのアイドル１」　61ページ

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責められたいの

第3章私だけのアイドル１

はぁっ…はぁっ…はぁっ…

静かな部屋に響く私の息遣い。

私…イっちゃった…

だからかな…
すごくすごくエッチな気分…

ローターが
にゅるんっと穴から出された。

「未來ちゃん、かわいかった。
俺、すごく興奮しちゃったよ…」

見ると、シュウ先輩が
私の足の間から顔を出している…
改めて、すごい光景だ…

「優しくしてあげるからね。」