テキストサイズ

責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

まだひくひくとした部分に
シュウ先輩の舌が差し込まれ
優しく周囲を探ると…

探し当てたクリを優しく舐められた。


「あぁ~ん…」


羽で撫でるような優しい舌使い…

夢でもみてるような優しい快感に
私は本当に
天国で浮いているような
気持ちになった。


こういう気持ち良さもあるんだ…


自分が今日
こんなにいろいろな経験をするなんて
全く思ってなかったな…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ