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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

思わず足を閉じようとすると


『よっこらしょ』


と和くんが
私の上半身を起こし…

後ろから抱きしめると
足と足を絡め広げたまま
押さえ付けた。


「えっ…ヤダ…!
ダメ…あぁん!」


「まだツマミ最弱だよ?
未來ちゃんのココは
どれくらいまで
耐えられるかな?」

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