責められたいの
第10章 あの夏の誘惑 2
「馬鹿なこと言うなよ。
まだまだこれからだろ?
さぁ、お仕置きの時間だ…」
2人が別の場所に移動する。
男は左手で自慰をしながら
慣れた手つきでモニターを操作し
2人の行方を捜した。
見つけた…リビングのソファが
次の2人のステージらしい。
その様子はかなりいい角度で
大きく画面に映し出されていた。
康洋は、未菜子の身体をソファに
寝かせると身体を90度回し…
背もたれを上手く使って腰から
脚にかけてを高く上げさせ、
未菜子の顔の横につま先を持ってきた。
俗に言うまんぐりがえしという格好だ。
まだまだこれからだろ?
さぁ、お仕置きの時間だ…」
2人が別の場所に移動する。
男は左手で自慰をしながら
慣れた手つきでモニターを操作し
2人の行方を捜した。
見つけた…リビングのソファが
次の2人のステージらしい。
その様子はかなりいい角度で
大きく画面に映し出されていた。
康洋は、未菜子の身体をソファに
寝かせると身体を90度回し…
背もたれを上手く使って腰から
脚にかけてを高く上げさせ、
未菜子の顔の横につま先を持ってきた。
俗に言うまんぐりがえしという格好だ。
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