無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

未菜子の目の前に、
バイブを咥えたままの秘部が見える。
長時間動いたままのバイブに
感覚がおかしくなってきている
割れた秘肉…

そこに康洋は手を伸ばした。
そして、バイブを掴み
激しく上下に突き動かす。


「あぁ！あああ！あんっ！…あぁ…」


痛いほどの快感が未菜子を襲う。
けれど、恋人を悦ばせるために
健気にも未菜子は今の自分の状況を
説明し始める。

そしてその行為は、未菜子の知らない
ところで夫の情欲も煽っていた。