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涼「ンッ」

絢子「あっ！ダメ、だって…そんな」


胸元のボタンを外し
鎖骨を舐めながら下着を脱がす涼
少し触れられただけでも敏感に感じてし
まうのに
熱い舌で舐められたら…


絢子「ンッ、先…っ、せ…あ…」

涼「すぐにイかせてあげる」

絢子「指…指が入って…入ってくる…中
に入って」


熱くなった絢子の体は
涼の指二本を簡単に飲み込んでいき
細い指なんかでは足りないと、さらなる
刺激を求めた


絢子「ハァハァ…先生…中…中が熱い…
熱いの…」

涼「わかるよ、すごく熱い」

絢子「中…中熱くてもうダメなの…」

涼「絢子」

絢子「指なんかじゃ足りない…足りない
の…」

涼「…！？」


抱き着くように
涼に自分の体を擦りつけ
どうしてほしいのか言葉にはせず行動で
訴えた


絢子「…先生」

涼「…」