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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

高木君が金森さんに覆い被さる。

そしてゆっくりと腰を使って入り口を捉えたようだった。

「あっ……高木君の……ご主人様のおちんちん、入って来るっ!! ああぁっ!!」

私がいつも寝ているベッドで、教え子同士が繋がってしまった。

部屋主の私は椅子に縛り付けられ、おまんこを疼かせながら見詰めることしかできない……

あんなガキより私のおまんこの方が気持ちいいに決まってるっ!!

今すぐ抜いて私にぶちこんでよっ!!

くそガキの子供まんこなんて高木君のものをおもてなし出来るはずがないんだからっ!!

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