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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「金森、横になれ。はめてやるよ」

「えっ!? い、いいのっ!! やったっ!!」

金森さんは驚いたように喜び、慌ててベッドに横になった。

「ああ。今日は特別だ。ゴムもなしにはめてやるよ」

「嬉しいっ!! ご主人様のおちんちん、三ヶ月振りっ!!」

彼女の言葉に私は驚いた。

高木君は私をいたぶるときは必ずおちんちんを挿入してくれていたからだ。
どうやら高木君はいつもセックスをしてくれる訳ではないらしい。


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