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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「見ろよ、金森。あの麻桜の物欲しそうな顔を」

「……へへ。おばちゃんも高木君に可愛がってもらいたいの?」

とろんとした目付きで金森さんが笑った。

「私はっ……そんなことっ……」

されたいっ……

おまんこをなぶってもらいたい。
滅茶苦茶に二度三度とイカせて欲しい。

もうやめてと叫びながら四回目もイカせてもらいたいっ……

「イカせてもらいたいのか?」

高木君はじっと私の目を見る。

私はゆっくりと……
首を横に振った。

「そうか……」

私の反応に彼は無表情で頷く。

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