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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「固くて、おっきいっ!! 高木君のおちんちん最高っ!!」

痴れたように金森が悦ぶ。
もう我慢できないっ!!

生徒の前であろうが構うものかっ!!

私は足をあげておまんこを再び触る。

「はぁっ!!」

ちょんと触れただけでイキそうなほど気持ちいいっ!!

「おい、見ろよ。麻桜、足でオナニー始めたぞ」

笑う高木君。
金森は「わー惨めだねー、センセ」と感じながら笑った。

悔しくて涙が滲む。
けれどもう足は止まらない。

不馴れな体勢で必死にクリトリスを擦っていた。


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