
闇の王と光の騎士
第9章 暴君王のスピーチ
「美人は殴らないってのが俺のポリシーだ。だから魔法で攻撃っ!!」
本末転倒なことを言って山賊は術を構える。
「こんな人がたくさんいるところで魔術なんてやめなさいッ!!」
まあやは大きく踏み込み、宙を舞うように体を捻らせて回し蹴りを放つ。
「おわっ!! パンツ見えるぜ!?」
パンチラを取るか攻撃を止めるか悩んだみぃみぃだったが、その両方を取る。
「きゃあっ!?」
まあやの脚を受け、逆さまに吊るように拘束した。
「は、離しなさいッ!!」
「シスターはやっぱり純白のシルクなんだね」
まあやは両手でスカートを抑えるが体勢が悪く、あまり意味をなさない。
白くて滑らかな脚はもちろん、その先のショーツまで晒すはめになる。
みぃみぃは満足いくまでそれを鑑賞してからまあやの脚を離してやった。
本末転倒なことを言って山賊は術を構える。
「こんな人がたくさんいるところで魔術なんてやめなさいッ!!」
まあやは大きく踏み込み、宙を舞うように体を捻らせて回し蹴りを放つ。
「おわっ!! パンツ見えるぜ!?」
パンチラを取るか攻撃を止めるか悩んだみぃみぃだったが、その両方を取る。
「きゃあっ!?」
まあやの脚を受け、逆さまに吊るように拘束した。
「は、離しなさいッ!!」
「シスターはやっぱり純白のシルクなんだね」
まあやは両手でスカートを抑えるが体勢が悪く、あまり意味をなさない。
白くて滑らかな脚はもちろん、その先のショーツまで晒すはめになる。
みぃみぃは満足いくまでそれを鑑賞してからまあやの脚を離してやった。
