テキストサイズ

とあるホストの裏事情・完

第1章 危ないホストクラブ

俺が見たのは・・・

ベッドの上で裸で眠っている・・・野郎達。


「指導だよ、指導」

「はっ?!これのどこが指導なんだよ!おかしいだろ!」


「おかしくねぇよ・・・ここはそういうところだ。いつ女に触られても違和感を感じないように、訓練してんの」


「っ・・・俺帰る!!こんなとこ、辞めてやるよ!」

「お前なぁ・・・威勢だけはいいんだな・・・あと顔と」

「はぁ?!っざけんな!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ