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カラダノカンケイ

第1章 カラダノカンケイ




圭は十分大きくなったものを出し


私の入り口に押し付けた


「私っ!付き合ってる人いるの」


圭は一度だけ静止し


「なら早いね、ただ楽しむだけ」


ニコッと笑うと容赦なく私の腰を突いた



パンパンパンパン


「あんあんあっあっあっ」


「茜…も…イキそう…」


「あああ…あた…しもぉ…」



まだ挿れて3分と経たないうちに
圭は果てた


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