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カラダノカンケイ

第2章 センセイ、アノネ




あれからというもの
私と慎くんは毎日補習と言う名の
放課後エッチ



「はぁぁあ、真子っ……い…くっ」



「んっ、……んぐっ……ジュルッゴックン」



「はぁ、やっぱ真子うますぎ…」






コンコン…ガラッ



「ねぇ俺も混ぜてよー」


って言ってくるのはもちろん須藤先生






これからも毎日エッチな日が続く予感…





   ーセンセイ、アノネ Endー
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