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カラダノカンケイ

第2章 センセイ、アノネ





「も…やだ、早く挿れて」



「お望みどおりに」



「ああっ…ん」

先生は私の中に入ってきた



「せん…せぇ……だいすきぃ」


首にしがみついた私に


「ここで…言う?めちゃくちゃに
 してやりたい」


って言うから



「して…めちゃくちゃ…に」って言ったら



「んあっ」いきなり壁の奥を突いてきて


「んやぁ…あっ…あんっ…あんっ…ああっ」


何度も何度も深く突いて



「あんっあっあっあっあっ」



スピードが速くやっても
突く場所と勢いは変わらず



「ああああんっいくう!」


あっという間に2人で絶頂を
迎えてしまった



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