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カラダノカンケイ

第2章 センセイ、アノネ




須藤先生は自分のモノをティッシュでふきとり

「また3Pしようねっ」



後ろ手で手を振って出て行った





「あんな事させてごめんな」


私の事を抱きしめて苦し紛れに言う慎也先生



「全然嫌じゃなかったよ
 だって、私慎也先生のことずっと
 好きだったもの」



「はぁ遅い
 俺なんて1年半も前から真子を見てたのに」



私の肩に頭を埋める先生




「慎くん…抱いてください」


思いっきり先生を抱きしめた



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