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カラダノカンケイ

第2章 センセイ、アノネ





「ああっ……」

「やぁあああん」

「くはぁ」



私たちは3人同時にイッた




ジュルッ…ゴクッ

「っはあ」


慎也先生の気持ちよさような顔に嬉しくて
私は慎也先生の精子を全てきれいに
吸出し飲み干した



「んああっ」


私のアソコは須藤先生の舌で
水滴一つ残らないように舐め尽くされ




須藤先生の先っぽからは白い液体が
こぼれていた



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