
カラダノカンケイ
第2章 センセイ、アノネ
よし、明日の補習終わったら言ってみよう
このあと何が起こるかも知らず
明日のシュミレーションをしては
ニヤニヤが止まらない私
____………
ガラッ
「せんせー!好きです」
ドアを開けるやいなや率直にいい
目をぎゅっと閉じる私
チュ
唇が重なりスカートの中でうごめく手
パンツの上からワレメを優しくさなぞってる
そっと目を開けた
「きゃあああ…んふっ」
慎也先生じゃない
この学校で1番かっこいいって言われてる
体育の須藤先生だ
悲鳴で開いた口に無理やり舌を
ねじ込んで唇を塞ぐ須藤先生
